「レポート」のページに、ウォッチャーレポートを5本追加しました。
今回追加したのは、月刊誌『ねっとわーく京都」2018年2月号(連載第156回)から同6月号(第160回)に掲載された5本です。
情報公開と行政監視に取り組む京都・市民の会のウェブサイトです。
「レポート」のページに、ウォッチャーレポートを5本追加しました。
今回追加したのは、月刊誌『ねっとわーく京都」2018年2月号(連載第156回)から同6月号(第160回)に掲載された5本です。
「レポート」のページに、ウォッチャーレポートを10本追加しました。
今回追加したのは、月刊誌『ねっとわーく京都』2017年3月号(連載146回)から2017年11月号(同155回)に掲載されらレポート10本です。
「レポート」のページに、ウォッチャーレポートを8本追加しました。
今回追加したのは、月刊誌『ねっとわーく京都』2016年6月号(連載138回目)から2017年1月号(同145回目)に、当会のメンバーが執筆した原稿です。
これ以降に同誌に掲載されたレポートも近日中に追加する予定です。
市民ウォッチャー・京都は、政府の官房機密費の一端を初めて明らかにした情報公開裁判に取り組まれた、谷真介さんを招いて講演会を開催いたします。入場無料でどなたでもご参加いただけます。
と き:2018年6月27日(水)午後6時半
ところ:ハートビア京都 第5会議室
京都市中京区竹屋町通烏丸東入る
【交通機関のご案内】京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車、5番出口(地下鉄連絡通路にて連結)。または京都市バス、京都バス、JRバス「烏丸丸太町」バス停下車、烏丸通り沿い南へ。
講 師:谷真介さん(弁護士)
生駒市出身。2007年弁護士登録(旧60期,大阪弁護士会)、北大阪総合法律事務所所属。内閣官房機密費情報公開事件の他、泉南アスベスト国賠訴訟、大阪市特別秘書給与返還訴訟など、市民事件、労働事件を中心に活動している。
なお、講演に先立ち、6時から市民ウォッチャー・京都の2018年度の総会を開催します。会員のみなさんはご出席ください。
以下の通り、市民ウォッチャー・京都2017年度総会記念講演会を開催いたします。参加費無料、事前の申し込みも不要です。もちろん、市民ウォッチャー会員外の参加もできます。ご来場をお待ちしています。
なお、午後6時から総会を開催いたしますので、会員のみなさんはお集まりください。
テーマ 経済学者としてみたアメリカの今 その拮抗力に学ぶ
講師 森 裕之(立命館大学政策科学部教授)
日時 2017年6月27日(火)午後6時30分〜
場所 ハートピア京都視聴覚室
http://heartpia-kyoto.jp/access/access.html
交通機関のご案内
・地下鉄「丸太町駅」下車 ⑤番出口
・市バス、京都バス「烏丸丸太町」下車
講師の森さんからのコメント:
私は2016年3月から1年にわたってアメリカのコーネル大学で過ごした。その間のアメリカは大統領選挙をめぐって激しく動いていた。そしてトランプの当選後から、草の根レベルでさまざまな取り組みが行われた。それらは権力に対峙する拮抗力として、アメリカ社会の健全性をうかがわせるものである。そこから日本社会を投影することで、今後私たちに求められる課題が見えてくる。
「レポート」のコーナーに記事17本を追加しました。
これは月刊誌『ねっとわーく京都』2014年12月から2016年5月号までに掲載された「ウォッチャーレポート」の再録です。
「レポート」のコーナーに記事9本をアップしました。
これは月刊誌「ねっとわーく京都」にメンバーが交代で執筆している連載記事です。市民ウォッチャーとして取り組んでいる活動報告や、メンバーの主張がその主な内容です。
今回アップしたレポート9本は、同誌2014年2月号から同11月号までに掲載されたものです。
今年5月に市民ウォッチャーが企画している講演会。テーマは、京都市内で相次いで建設中の、超高額マンション建設問題です。講演会のチラシができました。PDFファイルをここからダウンロードできますので、ご活用ください。
ここ数年、京都市内の景観上文化上特別な場所での超高額マンションの建設が相次いでいます。鴨川西側の旧財務局跡地、梨の木神社や下鴨神社、衣笠小学校南側…等々。いったい誰が建設し、どういった人たちがどんな目的で購入しているのでしょうか。今年の市民ウォッチャー・京都の総会での記念講演会では、現在進んでいる超高額マンション建設の経済的、社会的背景、京都に及ぼす影響などについて、京都の不動産事情、マンション建設事情に精通している井上誠二さんを講師に考えます。
入場無料。当会の会員でなくても参加できます(事前申し込み不要)。
◆総会は、同じ場所で、午後6時から行います。
幹事のみなさんは、午後5時50分には会場に集合ください。
「レポート」のコーナーに、50本の記事を掲載しました。これは、月刊誌「ねっとわーく京都」に「ウォッチャーレポート」として掲載された当会の活動報告で、時期的には同誌の2009年9月号から2014年1月号に掲載されたものとなります。50本のうち、いくつかの記事には図表がないなどの不完全なものがありますが、おいおい完成させていきます。